クラブ概要
会長あいさつ

佐賀南ロータリークラブ 2017~2018年度
会長 藤井 義博
テーマ「変化を楽しむロータリー」
今年度のRI 会長 イアン・ライズリー氏は「ロータリー:変化をもたらす」
「ROTARY:MAKING A DIFFERENCE」というテーマを掲げられました。
また、2740地区のガバナー駒井 英基 氏は地区運営方針を「地域社会にも変革を!」、
職業奉仕にて地域社会に貢献しつつ、次の項目に努力して取り組んでみよう。
・クラブセントラルにクラブの活動を登録しよう。
・人道的奉仕にもう一度目を向けよう。
・ロータリーの公共イメージと認知度の向上を目指そう。
と定められました。
佐賀南ロータリークラブのテーマは、「変化を楽しむロータリー」とします。
ロータリーが行っている活動は、地域社会に少なからずとも変化をもたらして
いると言われます。私たちに与えられた機会、私たちの活動を通じて地域社会と当クラブがさらにいい方向へ変化していくのを楽しんでみたいと思います。時代の流れで、IT化、会員増強、環境保護等に重点を置かれつつありますが、ロータリーの根底にある精神は不変であると思います。一本筋の通った佐賀南ロータリークラブを目指します。
いよいよ今年度、佐賀南ロータリークラブより駒井英基ガバナーの誕生です。11月の地区大会をはじめ、その他行事を成功させるためには、まずは当クラブが一致団結し、他クラブの皆様の御協力を得てことに当たらなければならないと思います。多忙な年度になると思いますが、会員の皆様には1年間のご指導とご協力をお願い致します。
重点目標として
1.駒井ガバナー年度の年度です。全会員が一致団結して積極的に活動する。
2.退会防止と会員増強により会員純増2名以上を達成する。
3.例会出席率の向上と、会員相互の親睦を図る。(魅力あるクラブ作りの推進)
4.ロータリー財団、米山記念奨学会への理解とご支援をお願いする。
駒井ガバナー年度地区方針と目標

国際ロータリー第2740地区 2017~2018年度
ガバナー 駒井 英基
RIテーマと地区運営方針
1.RIテーマ
「ロータリー:変化をもたらす」
~ ROTARY:MAKING A DIFFERENCE ~
2.地区運営方針
『 地域社会にも変革を! 』
職業奉仕にて地域社会に貢献しつつ、次の項目に努力して取り組んでみよう。
・クラブセントラルにクラブの活動を登録しよう。
・人道的奉仕にもう一度目を向けよう。
・ロータリーの公共イメージと認知度の向上を目指そう。
●会員増強の目標
・会員50名未満のクラブ 純増1名以上
・会員50名以上のクラブ 純増2名以上
●ロータリー財団への年次寄付目標
・一人平均150ドル/年間
●米山記念奨学会への寄付目標
・一人平均16,000円/年間
駒井ガバナー プロフィール
駒井 英基
1955年7月2日生 | |
勤務先住所/佐賀市多布施4丁目1-18 | |
■学 歴 | |
1974年 | 福岡県立修猷館高等学校卒 |
1980年 | 九州歯科大学卒業 |
1984年 | 九州歯科大学大学院卒業(歯学博士) |
■職 歴 | |
1984年 |
九州歯科大学大第2補綴学講座助手 |
1985年
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佐賀市多布施に駒井歯科医院開業以来院長 日本口腔インプラント学会専修医 |
■ロータリー歴 |
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1985年 | 佐賀南ロータリークラブ入会 チャーター会員 |
1990~91年 | クラブ幹事 |
1995~00年 | クラブ社会奉仕環境保全委員長 |
2001~02年 | 地区職業奉仕委員 |
2003~05年 | 地区職業奉仕委員長 |
2007~08年 | 地区クラブ奉仕統括委員 |
2008~09年 | クラブ会長 |
2009~12年 | 地区クラブ奉仕統括委員長 |
2012~15年 | 地区職業奉仕委員長 |
2015~16年 | ポールハリスソサエティ地区コーディネーター |
2016~17年 | 地区ガバナーエレクト |
2016年12月 | 名古屋でのロータリー研究会発表 (地区を巻き込んでの環境保全について) |
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ポリオプラス ポールハリス・フェロー ベネファクター マルチプル・ポールハリス・フェロー 米山功労者 マルチプル |
■団体歴 | ||
社団法人 佐賀市歯科医師会前会長 佐賀県学校歯科医高等部会長 佐賀県警本部嘱託歯科医師 |