クラブ概要

会長あいさつ

 

 

 

 

佐賀南ロータリークラブ 2016~2017年度

会長 菰田 秀三

テーマ「地元に奉仕するロータリー」


今年度のRI 会長ジョン・F・ジャーム氏は「人類に奉仕するロータリー~ROTARY SERVING HUMANITY」というテーマを掲げられました。
また、2740地区のガバナー﨑永剛氏はRI のテーマに沿って地区運営方針を「地区に奉仕するロータリー」と決め、財団創立100周年の節目であることを十分認識し、「職業サービス」の基本理念、4つのテストの下にロータリアンとして「誇り」を持って地域に「貢献」することをテーマとされました。

佐賀南ロータリークラブのテーマは、RI方針、地区運営方針に沿って「地元に奉仕するロータリー」とします。地元に奉仕することで、地区、人類に奉仕することに繋がるものと考えます。
佐賀南ロータリークラブは、一昨年には創立30周年を迎え、いよいよ当年度には駒井ガバナー事務所が開所されます。次年度の地区大会を成功させるための大事な年度になります。特に第二グループのクラブの皆さまにはご支援ご協力をお願いすることが多々あるかと思いますが、当クラブが一致団結してことに当たることが一番重要であると考えます。

地区大会実行委員会が発足されるなど多忙な年度になりますが、クラブを盛り上げていくことが成功につながるものと考えます。会員増強に努め、楽しむこと、クラブを元気にすること、親睦を図ることを目標としてクラブ運営に努めたいと思います。

﨑永ガバナー年度地区方針と目標

 

 

 

 

国際ロータリー第2740地区 2016~2017年度

ガバナー 﨑永 剛

RIテーマと地区運営方針

 

1.RIテーマ
  「人類に奉仕するロータリー」
     ~ ROTARY SERVING HUMANITY ~

地区運営方針
  「地区に奉仕するロータリー」


財団創立100周年の節目の年であることを十分認識し、

「職業サービス」の基本理念、4つのテストの下にロータリアンとして

「誇り」を持って地域に「貢献」しよう。

会員増強の目標
   ・会員50名未満のクラブ  純増1名以上
   ・会員50名以上のクラブ  純増2名以上

ロータリー財団への年次寄付目標

   ・一人平均150ドル/年間

米山記念奨学会への寄付目標

   ・一人平均16,000円/年間

﨑永ガバナー  プロフィール

﨑永 剛

1942年12月10日生
現住所/長崎市江里町7-9

崎永海運株式会社 代表取締役会長
崎永建設株式会社 取締役会長
大瀬戸造船鉄工株式会社 取締役会長

 

■学 歴
1960年 長崎県立長崎西高等学校卒業
1966年 立教大学経済学部卒業
   
■職 歴

1966年

 

﨑永商会入社

(昭和52年1月 崎永海運株式会社へ改組)

1981年

 

崎永海運株式会社 取締役就任

崎永海運株式会社  代表取締役就任

■ロータリー歴
1995年 長崎北ロータリークラブ入会
2005~06年 クラブ幹事
2008~09年 クラブ会長
2013~14年 第10グループガバナー補佐

2000年  ポール・ハリスフェロー
2006年  マルチプル・ポール・ハリスフェロー
2002年  準米山功労法人(崎永海運)
■団体歴
     長崎港運協会理事
日本沿岸曳船海運組合 理事
公益財団法人海上保安協会 長崎支部長
長崎地区海運組合 理事